労働・社会保険関係手続代行
労働者を雇う、法人化した、など企業のあらゆる場面で、行政官庁に書類を提出する必要があり、その種類は非常に多いうえに、提出漏れや間違い、不正があってはなりません。また、年に1度、労働保険料の申告と社会保険の算定基礎届を提出しなければなりませんし、労災事故が発生した場合には医療機関、労働基準監督署へ提出する書類もそのケースによるのでその業務は繁雑です。
社会保険労務士は、関係法律を約60~100程扱います。その中でも特に労働基準法、労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、雇用保険法、労働保険料徴収法、健康保険法、厚生年金保険法、国民年金法は常に扱う法律です。
近年の法改正や、多様化する申請書に対応するには、しっかりとした知識が必要です。
労働・社会保険関係の手続から解放され、適正な書類を提出する為に、領家社会保険労務士事務所に任せてみませんか??